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近視に効果のある点眼薬〜調節改善剤〜

※「近視に効果のある点眼薬〜調整麻痺剤〜」からの続きです。

仮性近視には特に効果を発揮する調整麻痺剤ですが、実は副作用があります。

調整麻痺剤の副作用というのは、眼圧が上昇してしまうことです。ということでこの点眼薬の使用は、眼科医の指導の下で行わなければなりません。

調整麻痺剤が眼の副交感神経を抑えている間は、ピントが合っていないために近くのものが見え辛い状態にあって視界がぼやけてしまいます。

以上のことから調整麻痺剤の点眼は、就寝前に行うことになるわけです。


(2)調節改善剤
調整麻痺剤が就寝前に点眼するのに対して調節改善剤は随時点眼することになります。

眼精疲労は視力の低下を招くことになります。長時間パソコンの画面やテレビを見たり、ゲームをするなどの目の酷使で疲れた眼に、調節改善剤を点眼しますと、疲れの溜まっているピントを調整する筋肉をほぐしてくれる効果を期待できます。

ピントを調整する筋肉は毛様体筋と呼ばれておりまして、調節改善剤はこの筋肉に直接働きかけてくれます


多くの眼科医は、調節改善剤と調整麻痺剤の療法を処方しているようです。これら二つの点眼薬を有効に使うことで、より一層仮性近視には効果があるということになります。

主な調節改善剤としてはミオピン点眼液があります。

調節改善剤にしても調整麻痺剤にしても、どちらも専門医の症方が必要となりますので、必ず眼科医の指導の下で点眼治療を行うようにしましょう。



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