近視を治す方法

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症状

治療

予防

視力矯正

サプリメント

近視度数の単位ディオプター

※「近視の視力の測り方」からの続きです。

適性検査で要求される視力
皆さんも、ご自身の視力については大雑把な数値についてはご存知のことと思います。運転免許を更新する場合には、視力検査が行われますが、その更新にあたって必要とされる視力の条件というものがありますからね。

具体的に言えば、メガネやコンタクト装着時を含めて下記のような条件になります。


【運転免許に必要な視力】
(1)片方の目だけで、それぞれが0.3以上あること、または、両方の目で0.7以上あること。
(2)片方の目が0.3以下しか見えない場合は、もう片方の視力が0.7以上見えて、尚且つ視野が左右で150°以上確保できること。

上記の2項目が運転免許適性検査の合格基準になります。


ところで、上記のような0.3とか0.7などと表現する数値ですが、実際の医療の現場ではディオプトリ(dioptre)またはディオプター(dioptre)と呼ばれる単位で度数を表します。

ちなみに、近視や遠視の数値は下記のようになります。

・+1D〜+2D・・・1.0〜1.5以上(正視〜遠視)
・+−0D・・・正視
・−1D〜0D・・・0.4〜1.2(正視〜軽度近視)
・−2D〜−3D・・・0.5〜0.05(軽度近視)
・−4D〜−5D・・・0.08〜0.03(中度近視)
・−6D〜−8D・・・0.04〜0.02以下(強度近視)


上記のマイナスの表記が近視を表します。そしてこの数値が大きくなるほど、近視の度合いが強くなるわけですね。

基準となる大きさの文字が見える場所から目までの距離を測定して、100をこの測定した数値で割った値にDをつけたものがディオプターの度数になります。

これを数式で表しますと、“100÷距離(センチメートル)=度数D”となります。



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